一般社団法人 三郷青年会議所
三郷青年会議所事務局
埼玉県三郷市花和田650-4
 
【はじめに】

 1979年に創立された三郷青年会議所は、諸先輩方の「この地を愛し将来に大きな夢と希望と情熱をもった青年の集まりにしたい」という想いから生まれました。創立当時は人口が9万3千人ほどであった三郷市は、現在では交通網の利便性や宅地開発などにより、14万人を超える人口となってきました。もう一方で、人口が増えたことにより、新たな問題が垣間見えるようにも感じます。その問題に対して、私たち青年世代が活動を通じて、まちの問題を調査し、解決に向けて取り組むことが、明るい豊かなまちづくりの運動のひとつです。
 問題を解決することにより、人と人とが互いに支え合うまちになり、人や地域を思いやり、尽くす気持ちが、感謝や喜びを生みます。志が多くの人々へ伝わり、連鎖して、明るい豊かなまちになると考えます。
 私たちの志をさらに高め、多くの人々に志を伝播するために、全力で行動してまいります。

一般社団法人 三郷青年会議所
2018年度 第40代 理事長
浅賀 和彦

【志を高めること】

 青年会議所が使命としていることは、青年が前向きな変化をする成長の機会を提供することです。この成長の機会を活かし、所属するメンバーの問題意識の変化や、能力を高めることが大切です。
 現在の三郷青年会議所は、入会後3年未満のメンバーが多く、様々な発想がでてきていますが、青年会議所の使命に対する理解は少ないと言えるかもしれません。その使命を改めて認識し、学び、行動に移すことで、人のため、地域のために尽くすという私たちの志をさらに高めることができます。失敗を恐れずに挑戦し、結果を検証して、新たに入会したメンバーを中心に、青年会議所の使命を浸透していきます。そして、三郷青年会議所での事業を通じて、人のために尽くした経験や達成感から自分たち自身の資質を高めていき、もっと地域を良くしてまいります。

【魅力を伝えること】

 全国の青年会議所において、会員数の減少が課題となっています。地域の方々に求められる活動や運動に対応できない事態にもなってくるかもしれません。私たち三郷青年会議所も、例外ではありません。今後も地域に対してのまちづくりの運動を進めるためにも、三郷青年会議所に所属することでの魅力を伝え、仲間となる方々を増やすことが必要となります。私自身、三郷青年会議所での活動を通じて、自分自身が変わったと感じています。以前は自分のことばかり考えることが多かったのですが、三郷青年会議所に入会してから、人のために尽くすことからの学びや喜び、地域のために尽くすことの素晴らしさを知りました。そのような経験を語ることで、三郷青年会議所の魅力の伝道師になり、拡大運動を通じて、三郷青年会議所メンバー全員が協力し合うことで、人のために、地域のために尽くす人々が増えていくための運動を全力で続けてまいりましょう。

【思いやりの心を広げること】

 昨今、地域の連帯意識の希薄化、虐待などの道徳心に欠ける事件など多くのことが報道されています。そのようなまちの問題を改めて認識し、地域で活動をしている方々に、直面しているまちの問題を伺っていきます。調査した内容を市民の皆様と共有し、今後どうするべきかを検討し、解決に向けた行動へと結びつけていきます。
 まちの問題に対しての解決に向けて進む糸口は人と人とのつながりから生じる、思いやりの心ではないかと私は考えます。人と人とが支え合う思いやりの気持ちで、まわりの人と接することにより、地域に思いやりの心を広げられるよう、運動を全力で進めてまいります。

【活動を支える役割】

 高い志を持った活動をしていくためには、組織を支える役割が必要不可欠となります。一人ひとりが役割に対して責任のある行動をとっていただくことで、青年会議所が存続していくための会議の設営や、記録保存、財務管理などを円滑に進めてまいります。そして、組織内においては、会議や事業に携わる担当者の想いや情報を皆に伝えることで、より活発な組織となるよう、組織の架け橋となってまいります。
 広報では、事業担当者の想いが詰まったメッセージを市民の皆様へ伝えることで、より多くの方々に私たちの運動を知っていただけるように全力で発信してまいります。

【39年という活動の歴史に学ぶ】

 私たち三郷青年会議所のメンバーが運動を行うことができるのも、過去に夢と希望と情熱をもって、人のため、地域のために尽くしてくださった諸先輩方がいたおかげです。その活動を振り返り、今後の行動の指針や事業を考える機会も必要となってきます。高く伸びる竹は、節があるから、強く、しなやかに高く伸びていきます。私たちも竹のように、来たる40周年という節目の年を大切にし、過去の活動の歴史を学び、これからも市民に必要とされ続ける団体となるため、今後の事業を考え、強くしなやかに運動するよう全力で意識統一をしてまいります。

【結びに】

 どんなに志が高くても、それを行動に移さないのであれば、無意味に終わってしまいます。無意味に終わらせないために、自分自身に妥協せず、全力で行動していくことで、共感する仲間を一人でも多く増やし、仲間と共に思いやりをもって、互いに支え合う人たちを増やすことが必要であると考えます。三郷というまちに、「この人の力になりたい、この地域をもっと良くしたい」と思う人たちを増やしていくため、自ら学び、自分を成長させ、全力で行動することで、必ずや素晴らしいまちの未来があるはずです。一人ではできないことでも、仲間に支えられてこそ、できることが多くあります。仲間と共に、人のため、地域のために尽くすという志の伝播に全力で取り組んでまいりましょう。

【運営方針】
 

■ 会員開発委員会
・ 会員の資質向上に関すること
・ 第25回三郷JCカップ少年サッカー大会の開催
・ misato style 2018への協力と参加
・ 卒業式の開催
・ 準会員、新入会員の受け入れおよび育成に関すること
・ 新入会員候補者の情報提供
・ 交通安全運動への協力と参加

■ 会員拡大委員会
・ 会員拡大に関すること
・ 会員拡大ツール作成に関すること
・ 賀詞交歓会の開催
・ 準会員、新入会員の受け入れおよび育成に関すること
・ 新入会員候補者の情報提供
・ 交通安全運動への協力と参加

■ 地域のつながり活性化委員会
・ 地域の問題に関して調査共有すること
・ 地域のつながりの活性化に関すること
・ 第32回三郷市民まつりへの協力と参加
・ 準会員、新入会員の受け入れおよび育成に関すること
・ 新入会員候補者の情報提供
・ 交通安全運動への協力と参加

■ 総務委員会
・ 総会の設営及び運営(1月、9月、12月)
・ 事務局に関すること(事務局機能、記録保存、広報、整理)
・ 財務局に関する事(財務管理、記録保存、整理)
・ 理事・役員会議及び諸会議の設営
・ 準会員、新入会員の受け入れおよび育成に関すること
・ 新入会員候補者の情報提供
・ 交通安全運動への協力と参加

■ 40周年準備委員会
・ 創立40周年記念式典にむけての準備
・ 創立40周年記念事業にむけての準備
・ 創立40周年記念誌発行にむけての準備


 
 
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