全国大会
2018年10月4日〜10月7日
10月4日(木)から10月7日(日)まで全国大会宮崎大会に参加いたしました。
三郷青年会議所からは10月4日(木)の初日より浅賀和彦理事長、深井えり子副理事長、小川俊輔副理事長、内田保副理事長、鈴木元専務理事、片倉一利副委員長、田中大介委員が参加しました。
そして10月6日(土)より松井健司監事、阿部昌裕直前理事長、宇田川弘道委員長が合流しました。合計10名のメンバーで全国大会宮崎大会に参加です。
大会式典卒業式、セミナー、懇親会、LOMナイト、宮崎観光など大変楽しく有意義な時間を過ごしました。台風25号の影響で運営も大変そうでしたが、それにもかかわらず大会式典や卒業式などしっかりと運営されておりました。
来年の2019年は三郷青年会議所は40周年の式典をする予定です。とても勉強になりました。
そして、今年2018年は内田保君、関根淳君、松井健司君の3名が卒業します。
内田保君は後輩の面倒見が良く、今年は会員開発委員会の担当副理事長として委員長をサポートし会員資質向上につとめていただいています。最後の青年会議所の全国大会を満喫しておられました。
関根淳君は2016年に入会し、仕事が忙しい中で三郷青年会議所に協力していただき、会のメンバーにはない視点やお店を委員会や懇親会の場所として提供していただくなど協力していただきました。
松井健司君は2016年に理事長をつとめ、当初は18名まで人数が減っていた状況の中、不可能と言われた10名拡大を達成しました。それ以後も2017年阿部昌裕理事長、2018年浅賀和彦理事長を鼓舞し、拡大委員会、メンバーの皆と力を合わせながら毎年10名以上の拡大を続け2016年当初18名から3年間で2倍以上の38名(2018年9月末現在)になり、今では10名以上の拡大は「不可能」から「必ずできる」という組織文化になりました。
三郷青年会議所のために尽くしてくれた3名のメンバーが卒業することは寂しいことですが、毎年人数を増やす、セレモニーは大きな声を出す、声を合わせるなど継続してさらに活気ある楽しいLOMを目指していきます。
内田保君、関根淳君、松井健司君、3名の卒業生の皆さま卒業おめでとうございます!